神経内科 渡辺クリニック

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自律神経失調症のまとめ

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自律神経とは内臓の働きを調節する末梢神経。
自律神経失調症は精神神経病ではない

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自律神経には交感神経(戦う神経:車ならアクセル)と副交感神経(休む神経:車ならブレーキ)があり、失調症は交感神経が強くなる、または副交感神経が弱くなる状態、すなわち内臓が休まらない状態を言う。

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自律神経失調症には、動悸、立ちくらみ、ふらつき、発汗過多、血圧上昇(変動)、片頭痛、肩こり、手足の冷え、易疲労、不眠など多彩な症状がある。進行すると、心不全、狭心症、脳梗塞、癌など重篤な状態に陥ることがある。

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心電図から逆算する方法で、自律神経機能を数字で出して自律神経失調の程度を評価し、治療方針を決定する。

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自律神経失調症は不規則、現代風な生活、すなわち運動不足、ストレス、夜型生活、時間に追われる生活(風呂、食事などがゆっくりできない)などで引き起こされる。

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自律神経失調にはストレスの少ない規則正しい生活の他に、体のしんを温めることが効果あり。その観点から当クリニックでは赤外線温熱療法をリハビリとして行っている。交感神経の数字を下げて、副交感神経の数字を上げることを目標にしている。

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