名古屋市の認知症、動脈硬化、自律神経失調症、その他脳、神経に関する専門的クリニック

自律神経失調症について

自律神経失調症はフラツキ、動悸、立ちくらみ、
頭痛、血圧変動など多彩な症状を引き起こし、
心筋梗塞、脳卒中、癌などの重篤な疾患に至る場合があります。

渡辺クリニックでは自律神経失調症を内科の病気として位置づけ、その予防を行っています。

①成長期の不登校(起立性調節障害) 
②青年期の疲労、出勤困難 
③中年期の癌、血管障害予防

④老年期からの認知症予防 
などに自律神経の管理は大切です。

検査

心拍変動パワースペクトル解析

  • 正確に自律神経の調子を測定し、本当に自律神経失調症かどうか調べます。自律神経失調症は神経症と症状が似ていますが、違う疾患で、治療法も異なります。

自律神経 3つのポイント

起立性調節障害、過労死、成人病の予防

1
起立性調節障害(OD)
  • 不登校の原因としてODがあり、成長期(思春期)の成長不良により起こります。ODは肉体的ODと精神的ODがあり、肉体的ODは自律神経失調症が原因です。
  • ODへの取り組み
    1. 問診などでODの有無、原因を調べる。
    2. ODなら自律神経失調症の有無、程度を測定する。
    3. 生活、栄養、身体の現状評価を行い、欠点を改善するため指導する。
    4. 自律神経失調症に対してMISSION(宿題)を出して、3~6ヵ月で改善を目指す。
2
過労死と自律神経失調症
  • サラリーマンなどの過重労働に対して、過労死予防の観点から自律神経失調症を調べてアドバイスします。
  • 副交感神経が大きく低下していれば自宅療養を指示します。
3
成人病と自律神経失調症

①メタボ、動脈硬化では自律神経が大切

  • 自律神経失調症があるとメタボ、動脈硬化が悪化して血管障害を起こす!

②癌の予防には自律神経の管理を

  • 自律神経失調症は活性酸素や癌細胞を体内に増やす。癌が心配な人は自律神経を評価して管理する!

③認知症の予防に自律神経も忘れずに

  • 認知症(特にアルツハイマー病)を進める要因として、中年期のメタボ、老年期のストレス、老後のフレイルがあります。自律神経失調症はこのすべてに関連します。自律神経の面から認知症を予防します。

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