名古屋市の認知症、動脈硬化、自律神経失調症、その他脳、神経に関する専門的クリニック

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老後の歩行障害は認知症に直結する

老後に是非注意しなければならないのがフレイルです。フレイルでは色々なものが体内で減ります。代表が筋肉で、フレイルとは一般に筋肉減少のことを指します。筋肉のフレイルで運動不足になり歩行障害が進むのです。

他に減るものとして神経ホルモン、脳血流が挙げられます。神経ホルモン減少で認知機能が低下し、脳血流減少で脳貧血状態になります。

フレイル→神経ホルモン減少/脳血流減少/筋肉減少→認知機能低下/脳貧血/運動不足→認知症/歩行障害(フラツキ)

フレイル→神経ホルモン減少/脳血流減少/筋肉減少→認知機能低下/脳貧血/運動不足→認知症/歩行障害(フラツキ)

フレイルでは筋肉減少、神経ホルモン減少、脳血流減少が一緒に起こってくることが多く、色々と注意をしなければなりません。神経ホルモン減少が進めば認知症が襲ってくることになりますが、筋肉減少と脳血流減少が進むとしっかり歩けなくなり、たびたびフラツキを起こします。場合によっては、転倒、寝たきりにつながるかもしれません。体を支える筋肉が減り、脳に血流が届かなければ、フラついて歩きにくくなっても仕方ありません。

高齢者の歩行障害は認知機能低下と強く関係することが渡辺クリニックのデータ収集でも分かりました。認知症の予防のためには、筋肉のフレイルや脳血流を評価して対策を練るべきです。脳血流は頚動脈エコーで頚動脈血流速を測ることで大体わかります。

渡辺クリニックでは、フレイルの危険が迫ってきている人に対してリハビリ指導を始めました。“なんちゃって”温泉旅行です。本当に旅行が楽しめるよう足腰を鍛えましょう。

歩行速度/かなひろい(前頭葉検査)|歩くのが遅い人ほど前頭葉機能が低下する!

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